第61回奈良県吹奏楽コンクール

日時
Date(s) - 04/08/2019
3:00 PM - 6:00 PM

開催場所
奈良県橿原文化会館

カテゴリー


朝から快晴、最高気温は36度。そんな暑くなりそうな今日は第61回奈良県吹奏楽コンクール、職場・一般の部。

9時にいつもの練習会場に集合。(↑写真は9:10頃に撮影)いつも夜に練習している私たち、朝集合は滅多にありませんが、割と優秀な集まり具合です。

音出し・基礎合奏の後、課題曲と自由曲の最終確認。時間ギリギリまで気になる箇所を合わせていきます。合奏後は積み込み。外はかなりの高温…。みんな汗だくになりながら打楽器を預け、図書会館を後にします。

ちょうどお昼を挟むので、パートでランチに行ったり、いったん解散して現地集合としたパート、途中下車していったパートなどなど、それぞれ時間を気にしながら橿原へ向かいます。

某Cパート。近鉄八木駅で降りて「ごはんどうする~?」とメニューを見ていたら、窓の向こうにFl&Ob&FgパートとHrパート発見(笑)で、同じお店に入りました~♪

橿原文化会館に到着し、トラックから打楽器を積み下ろし、楽器を出して再集合。

本番衣装に着替えますが、人が多くて暑い…。

音出し↓

チューニング↓

 

そして本番。出演順は11団体中 3番です。

課題曲Ⅲ 福島弘和作曲 行進曲「春」

自由曲  伊藤康英作曲 吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」より Ⅰ.祈り Ⅲ.祭り

何度も何度も何度も練習して合わせた春の冒頭。ドキドキしながら三宅先生の指揮に合わせます。最初の出だしも悩まされ続けた付点音符もすっきりと始められたように思います。

ぐるりよざ、少し危なっかしいところもありましたが、3年目のチームワーク?三宅先生の笑顔とともに乗り切ります。

今年は、セクション練習の方法を変えてみたり、ホール練習の機会を増やしたり、三宅洋子先生・山上先生に加え、石田先生にもご指導いただいたり、試行錯誤を繰り返してきましたが、本番中もその時々のことを思い出しながら、冷静に演奏できたように思います。

そしていつもながら、演奏していて楽しい!幸せ!という気持ちでいっぱいになり、この瞬間がとても貴重なものに思えてきました。

演奏を終え、記念撮影。みんな良い顔しています~。

パートごとでも撮りました。

打楽器をトラックに積み込み、片付けをして、ホール前にて集合。

コンクールのためにお世話になった方々に感謝の気持ちを込めてみんなで拍手。

三宅先生と代表から一言。

そして解散。

打ち上げ&積み下ろしメンバーはすぐに生駒に向かい、代表・副代表はホールに残り最後まで他団体の演奏を聴きました。

生駒では積み下ろしが終わり、一足先に打ち上げ開始。乾杯!お疲れ様~。

その頃、橿原文館では審査結果発表。

「3番、生駒ウインドオーケストラ…金賞ゴールド!」

代・副「・・・」
副「え???」
代「おー!!!」
副「うそー???」
代・副「わー!!!」

と、こんな感じだったと思います(笑)

後の団体の結果はまったく頭に入ってきませんでした(スミマセン!)全くの想定外で手が震えました。

ビックリ、でも嬉しい、でもビックリ、でも嬉しい~~~!!!

その頃、打ち上げ会場でも結果を伝えましたが、「金賞」と聞いてもみんな半信半疑。

発表が終わっても、本当かな?間違いじゃないよね?やっぱり違いましたって言われるんじゃないか?と不安に思いながら・・・代表が賞状とトロフィーを受け取って戻ってきて、やっと現実なんだと思えました。

 

打ち上げ会場はとても盛り上がっていたようです!(いいな~)

代表・副代表も急いで生駒に戻り、打ち上げに合流。

そして再★乾杯!

生駒ウインドオーケストラ役員です。

そして、みんなで今日の演奏CDを聴きます。

いろいろ反省点もありますが、でも嬉しいね~~~みんな終始笑顔です。
コンクール、とりあえず出場した生駒ウインド結成1年目、難曲にチャレンジした去年、そして3年目の今回。
1年目はとにかくがむしゃらに頑張り意外と良い評価が出て、2年目はそれが覆る結果となりかなり悔しい思いをしました。このやり方で良いのか?どこを目指しているのか?そんな議論になったこともあります。
いろいろな意見があるとは思いますが、私たちはコンクールを、自分たちの演奏をたくさんの方々に聴いていただき、また審査員に客観的に評価していただける年に一度の貴重な機会と捉え、この日に向けて課題曲と自由曲の2曲を練習してきました。
賞にこだわらず、とにかく自分たちが納得できる演奏を…と思いやってきた結果が形になって返ってきたことは、とても嬉しく思います。
これまでお世話になった先生方、応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
本日の活動報告、ここまでは生駒ウインドオーケストラ副代表Yがお届けしました。
最後の締めはやはり代表にお願いしたいと思います。
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結成から3年、3回目のコンクールが無事に終わりました。
今回の自由曲は、6月のいこすいフェスタで全曲を演奏し、龍笛奏者の中原さんと共演させていただくことができました。またそのことにより、曲に対する理解が深まったと思います。
練習方法に関しても色々考えて先生と議論したり、石田先生にご指導いただいたりと、これまでにない新しい取り組みをいくつか行いました。
その結果、本番後に私達らしい演奏ができたと思えたことはとても嬉しいことですし、さらにその結果、金賞をいただけたことは本当に嬉しく思います。

コンクールだけが全てではありません。でも、2曲を真剣に演奏し、自分たちで考え、そして自分たちらしい演奏ができたことは私達にとってとても大切なものを得たと思います。
これからも、また次の目標に向かって努力し、「生駒市といえば生駒ウインド」と言われるように頑張っていきたいと思います。

ご指導いただいた先生方、ご協力いただいた皆様、バックアップしていただいた生駒市の担当課の皆様、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

生駒ウインドオーケストラ
代表 水上 誠