第1回定期演奏会

日時
Date(s) - 16/02/2020
2:00 PM - 4:00 PM

開催場所
北コミュニティセンターISTAはばたき

カテゴリー


本番当日。ついにこの日を迎えました。
天気予報は1日雨。しかも強く降るとか…
お客さんが来てくれるのだろうか、心配しながらの集合となりました。

音出しの後、まずは2部のリハーサル。
MCと照明を入れ、本番通りの進行で確認していきます。客席で演奏を聴いていると本番さながらの本気モード。気合が入っています。

そしてセッティング変更・休憩の後、1部のリハーサル。これも本番さながらに熱い演奏となりました。

予定通りリハーサル終了。全体写真を撮り、休憩です。

雨の中、どのくらいのお客さんが来てくれるのかと心配していましたが、開場してすぐに客席の半分近くが埋まりました。これでひと安心です。
本番前のチューニングの後、舞台袖で待機している時に客席を確認すると、さらにお客さんは増えていました。

そして、開演です。まずは生駒市長のご挨拶。お忙しい中駆けつけていただき、第1部は全て客席で聴いていただきました。ありがとうございます。

①The Falls
やはり1曲目の最初の音を出すのは緊張します。でも曲の冒頭は集中力のある演奏になりました。

②美中の美
特に年配のお客さんにはマーチが人気で、色々なマーチをやって欲しいと沢山の方にアンケートに書いていただきました。

③さくらのうた
なんとも言えない美しい曲で、その雰囲気は出せたのではないでしょうか。

④ドラゴンの年
1楽章の冒頭の16分音符のフォルティッシモが鳴った途端、客席で泣き出す赤ちゃんがいました。三宅先生はこれを聞いて、「しめた!」と思ったそうです(笑)
2楽章では三宅先生の熱い指揮にメンバーも熱くなり、美しいメロディーをとても熱く演奏しました。本番ならではのことかもしれません。
3楽章は木管は指回しが大変で、また中間部は少人数のアンサンブルが重要ですが、これまで練習してきた成果を出すことができました。
この曲を練習して約半年。その成果が出たような集中力のある演奏でした。

休憩の後、第2部です。

⑤ミュージカル「ライオンキング」より
冒頭で、客席からのトランペット・トロンボーン・ホルンのソロではじまります。ライオンキングの世界観を私達なりに表現する演奏で、アンケートでの評判も良かったです。

⑥酒とバラの日々
名作映画のテーマ曲。スウィングに苦労しましたが、オトナの演奏でした。

⑦スペイン
本番で演奏するのは2回目。指揮は変わって山上先生。各パートのソロやソリをカッコよくきめました。

⑧ユー・レイズ・ミー・アップ
三宅先生の甘く切ないソロが会場を包みました。そしてそのソロを引き立てるような伴奏をしました。三宅先生は、本番で指揮とソロをするのが初めてだったとのことです。

⑨スピリティッド・アウェイ
映画「千と千尋の神隠し」の名場面を想像しながら、お客さんにもそれを共有してもらえるような演奏でした。

鳴り止まない拍手の中、アンコールです。
アンコールは、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲とアルセナールの2曲でした。
満員のお客さんに、鳴り止まない拍手をいただきながら終演となりました。

3年前、最初は生駒市の公募によってメンバーが集まって結成された生駒ウインドオーケストラ。年齢も学校も職業もバラバラな私達が吹奏楽という共通の趣味でつながり、これまで活動してきました。

そんな様々な活動の中で、定期演奏会を開催したいという目標が当初からありました。全て自分たちで準備をしなければならない定期演奏会は、練習はもちろん、準備も他の本番とは全く違うもので、私達に可能なのだろうかという不安がありました。しかし、いこすいフェスタなど、生駒市内を中心に各地での演奏、吹奏楽コンクールでの演奏、そういった演奏の機会をいただくことで、少しずつバンドとしてのまとまりができてきたように思います。またそれと同時に、まだまだ知名度の低い私達の演奏会にお客さんが来ていただけるのだろうかという不安もありました。

そして今回、満員のお客さんの前で私達らしい演奏をすることができました。本当にありがとうございました。これを機に、生駒ウインドオーケストラの演奏をまた聴きたいと思っていただけたなら幸いです。そしてこれからも、生駒市内をはじめ様々な場所で演奏していきたいと考えておりますので、ご声援よろしくお願いいたします。

今回の演奏会を開催するにあたり、ご協力いただきました全ての皆様に厚く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

生駒ウインドオーケストラ  代表 水上 誠