第60回 奈良県吹奏楽コンクール

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日時
Date(s) - 05/08/2018
終日

開催場所
奈良県橿原文化会館

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朝から天気が良く、暑い1日になりそうな中、いつもの練習場所に集合し、最終確認の合奏です。

短い時間でしたが、良い雰囲気で合奏を終え、積み込みをして、いざ橿原へ出発。



橿原到着後、出番が早かったためまだ空いている楽器置き場に楽器や荷物を置き、積み下ろしをしていざ音出しへ。去年よりは音出しの部屋のエアコンは効いていたので、そんなに疲れずにすんだように思います。

次に、チューニングの小ホールへ。
ここでは軽い合わせの後、ひと声かけさせていただき、舞台袖にスタ
ンバイしました。

そして、本番。
まずは課題曲。吹奏楽のための「ワルツ」の冒頭はしっかりとクラリネットがスタートし、順調に曲は進みます。今まで練習したことを思い出しつつ、私たちらしい「ワルツ」が演奏できたのではないでしょうか。
この曲は練習すればするほどその良さがわかってくるような曲で、本番で演奏していてもみなさん楽しかったのではないでしょうか。

次に、自由曲。歌劇「運命の力」序曲は、冒頭で金管のユニゾンがあります。皆さん緊張したとは思いますが、なんとか崩れずに吹き切ったと思います。そして、木管のメロディーへ。
木管の皆さんは指回しが大変で、あきらめそうになりつつも頑張って練習しました。その成果で、弦楽器のメロディーをきれいに吹けていて、独特の雰囲気が出せていたと思います。
後半、金管は少し疲れが音に出ていたような部分もありましたが、何とか最後まで集中力と途切れさせずにヴェルディの歌劇の雰囲気を出せていたのではないかと思います。


本番後、やりきった思いは皆さん同じで、心地の良い汗をかいて良い顔をして写真撮影ができたと思います。


打楽器の積み込みの後、集合してから解散しました。ここから、積み下ろしメンバーと打ち上げにでるメンバーは生駒を目指します。
代表・副代表は結果発表にそなえてホールに残りました。

そして発表。
「銀賞」と聞いた瞬間は、正直ガッカリしました。でもそれと同時に、これが今の生駒ウインドオーケストラの実力で、今日の演奏に対する評価であると真摯に受け止めなければならないとも思いました。
結成から2年、まだまだ経験は足りません。これからもっと経験を積んでいくことが、力をつける第1歩なのかもしれません。

そんなことを考えながら橿原を後にし、生駒へ戻り、みんなが待つ打ち上げ会場へ向かいました。

銀賞という結果は残念に思いますが、でも、今日の演奏は、今まで7ヶ月間、この2曲に真剣に取り組んできた私たちにとってはとても良いものが出せたと思います。こんな難しい曲に取り組んで本番でそれなりのものが出せたということを自信として、これからも頑張っていきたいと思います。
今後とも、応援よろしくお願いします。

生駒ウインドオーケストラ
代表  水上 誠