2018年3月24日(土)

3月も残すところあと1週間。お勤めの方々は、年度末で何かと忙しい時期ですね。学生さんは春休みに入った頃でしょうか。

今日の練習では、三宅先生が演奏会で不在の為、特別指導者Nさんのご指導のもと、合奏を行いました。

基礎合奏をして、まずはコンクール曲。課題曲、自由曲と共に、回数を重ねてきてだけあって何となく曲のかたちが見えてきたような気がしました。ここから、音量や音形、歌い方などを揃えていくことで、更に良い演奏にしていきたいですね。

一見、合奏の写真に見えますが、実は休憩中に撮ったものです。今日は新曲が4曲、しかもなかなかのレベルのものばかりだったので、多くの方が、休憩もそこそこに譜読みに取り組んでいました。

新譜のうち、2曲はテンポや指回しがなかなか難しいものですが、音の強弱や長さなどからメリハリをつけてかっこよく仕上げたい曲だなと思いました。(私個人の感想ではありますが…)

合奏のおわりに、本日の指導者がおっしゃっていたことが印象に残ったので、ご紹介します。

それは、「難しい曲を完璧に演奏することは難しいが、それに対し前向きに挑戦していくことが大切だ」ということです。

一般バンドは、集まって練習ができる時間が限られています。また、社会人のバンドですから、メンバーの間で、年齢や経験値等が違うのは当然のことです。そんな中、難しい曲を前にした時、「自分は出来ないから、演奏しないほうがいいのでは」「このバンドでやっていけるのだろうか」とマイナスな気持ちになってしまうこともあるでしょう。

しかし、合奏も回数をこなせばある程度かたちになります。特別な技を持っていなくても、自分に出来ることを少しずつ増やしていき、しっかり決めるべきところを決めるようにすることで、どんな難しい曲であっても、十分良い演奏に貢献することが出来るのではないでしょうか。

依頼演奏等もあるなか、これからコンクールに向けて、更なるレベルアップが求められます。新年度になると、お仕事や学校の授業などで忙しいなかでの練習が続きますが、前向きに練習に取り組んで、毎回の練習で1つでも多くのことを出来るようにしましょう!

 

長々と失礼致しました。本日の担当は、サックスパートTでした。