2018年2月17日(土)

冬季オリンピックで羽生選手、宇野選手の金銀ワンツーフィニッシュで盛り上がりましたね〜

今日ご指導いただける山上先生のご到着が遅れるという事で、到着までの間に羽生選手の演技に感動した我が団のスーパートレーナーN氏による基礎合奏からスタートです(^o^)

三宅先生のご指導の時にも使用しているスーパー・サウンド・トレーニングを使用して合奏が進んでいきます。
アンサンブルの基本中の基本のピッチを揃える、アインザッツを揃える、音の処理を揃えるといった事がまだまだ出来ておりません。
そういった事を意識し、尚且つ単純な音型でも音楽的に演奏できるか。いろいろと課題はありますが、意識すると改善していくので、吹く前に各自イメージ、準備をすれば出来ると思います。
個人的にはハーモニートレーニングでのカデンツは、簡単な和声の知識を説明した方が練習の意義がわかるのではと思っています。前所属していた楽団でもやった和声講座しましょうかね(^_^;)

山上先生が到着されて、まずは恒例の体操&ブレストレーニングです。

オリンピックで活躍している選手もそうだと思いますが、まずは余計な体の力を抜きリラックスした状態でブレスをする事が大切だと思います。
それが終わった後、山上先生がご使用されているメソッド「トータルトレーニング」に移ります。
この体操をやった後にこの基礎トレーニングをすると、各自いつもよりも楽器が鳴っているような気がします。
プラス楽譜に書かれている音を声に出してから吹くとまたバンドの音が変わっていきます。
各自いかにいろんな事考えて意識して(私はイメージが大切だと思っています)吹く事を心掛けると音が変わっていくと思います。

ホルスト/第一組曲

3楽章と1楽章の順で見ていただきました。
・テンポ感
・細かい音型は息を押し込まない
大きくこの2点を重点的に指摘を受けました。

バンド全体でテンポ感を意識するため、常に打楽器の方にビートを叩いて出していただき、そのビートに乗っかって演奏していきました。
そうすると特にマーチの3楽章ですが、ffの指示の箇所で細かい音型が出てくると、全部の音に息を押し込んで重たくなってしまいます。
管楽器は息を入れないと音が出ない楽器ですが、大きい音を出そうとしてマーチの軽やかさが出なければ意味がありません。
軽やかさがそこなわない音量、バランスが大事だとご指摘を受けました。

また1楽章はゆっくりのテンポの曲ですが、テンポ感は前に掴んでいくというイメージで、決して後ろに残さない事をご指摘を受けました。
今日は打楽器の方に常にビートを出していただきましたが、それがなくてもバンド全体でテンポ感を意識して演奏が出来ればと思います。

後半は今年のコンクールの課題曲「虹色の未来へ」です。

初見なのでまずはさっと各自譜読み

Aまでを2、3回やった後、「やはり一回全部通してみたいですね」という事で全部通しました。
まあ途中で止まる事なく最後まで行けました。
その後、区切りをつけながらやっていきましたが、ここでもテーマはテンポ感です。
特に頭打ち、後打ちを担当するパートはマーチの元気良さを。
逆にBからのメロディーは暖かい息で吹かないと幼稚な表現になってしまいますとご指摘を受けました。
Dからの低音のメロディーはビートを追い越し気味になるので注意する様にとここでもテンポ感です。
私は低音楽器を吹いている身なのでアンサンブルする時の心構えとして、長い音符吹いている時でも細かくリズムを意識する、アフタービートを感じるようにしています。
これを各自意識できれば曲が持つテンポ感というのが出てくると思います。

今日の合奏で打楽器の方がビートを刻んでくれましたが、それを各自が頭の中にイメージして吹く事が大事だと思います。

最後に先生の話で田植えの話が印象に残っています。
これも私が常日頃意識してる目線を遠くにというお話でした。
私も特にロングトーンの練習する時などホールの一番後ろ、またその先に目線を向けて吹く事を心がけていますが、目の前に楽譜があると疎かになりがちです。
早く楽譜を自分のものにして目線を遠くに持って視野を広げるか
そうする事によって周りが見えてアンサンブルがやりやすくなります。

山上先生のご指導の時は、こういった基礎的な事を再確認させていただけるので、私自身楽しんでやっています。
また三宅先生のご指導の時は音楽的な事がすごく勉強になるので、これまた私は毎回の練習に刺激を受けています。
このお二方に加えて大西先生もいらっしゃいます。3人3様のご指導をされるので、これからバンド指導を勉強しようという方にはすごくいい環境だと思います(^^)
指導者に恵まれ、練習場所、打楽器の倉庫もあるという贅沢な環境に甘えず、楽しんでいい音楽が出来ればと思います。

そんな中、いこままさんのページでも書いてましたが、ティンパニ4台中3台は市民吹奏楽団の楽器でしたが、残り1台が予算の都合上今までお借りしていた楽器でした。
その残りの1台を購入できました(^o^)

ウインドでは今日の練習でお披露目でした(^^)

生駒ウインドはまだまだ団員募集しています。
特に木管の低音がバリサクだけですので、今日の練習でも話が出てましたがバスクラは急募です。
興味がある方は今すぐホームページの団員募集ページから問い合わせしてくださ〜い。

本日のブログ担当は、Eup&Tuba&Cbパートリーダーのせばすちゃんでした。